漢方の三大古典のひとつに「備急千金要方(びきゅうせんきんようほう)といものがあります。
この本は唐の時代に書かれたものらしいのですが、全部で30巻から出来ている長い古典医学書です。
第一巻は序論になっています。 第二巻から第四巻までは婦人病。五巻、六巻は子供の病気。
その後、頭から足まで順番に病気のことが書かれてます。なんと、最初に婦人病が来る訳です。
しかも、婦人病の一番最初の項目が「求子」つまり不妊です。これはどういうことか。
一番大切なことが一番最初にきますので、「求子」は漢方の最大のテーマであり、
漢方がもっとも得意な分野ということです。
昔の漢方医たちが徹底的に研究してきた「求子」の治療法を使わない手はありません。
最先端の西洋医学5千年の漢方の知恵とを今こそ融合すべきでしょう。

漢方は不妊が得意!!

備急千金要方









備急千金要方の目次です。

一番右に「求子第一」とあります。昔の貴族たちにとっても、
一般の人々にとっても子宝は切実な願いであったことが分かります。
「婦人之病比之男子十倍難。。。」
(婦人病の治療は男子に比較して十倍も難しい。。。)
「今具述求子之法。。。」
(いまここに子を求める法を述べる。)
といったようなことが書かれています。


なんだか妊娠する秘密の方法が書かれていそうでしょ。